渓流アキュラシーミノーイング

shinichi

2010年03月24日 01:12



eつり人.jpより抜粋させていただいております。

前作「渓流ルアーフィッシング入門」に続き、人気アングラーの飯田重祐さんが東北地方の渓流を舞台に数々のヒットシーンを交えて効果的なミノーイングの実践法を解説。

渓流魚を釣るのに何よりも必要とされる、正確なキャスト(=アキュラシー)のコツを軸に、ポイントの見方、実際に魚がヒットした際のルアーのトレース方法などを詳しくお伝えします。

もう一歩上の釣果を伸ばしたい、「釣れた」から「釣った」への確実なステップアップを目差したい、そんなアングラー待望の1本です。




去年参加したミノーイングスクールの復習のような内容。
非常に参考になる。

スクールに参加した時は、正直いまいちピンとこなかった。
参考になると感じるという事は、少しは進歩したのか?
経験だけは多少増しているのは間違いない。

「バレたらそれはそれだろう…2倍バレたら4倍釣ろう」
いつかは言ってみたい、わたしにとって最高に格好良いと感じる事の出来る言葉のひとつだ。


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